忍者ブログ
花見て一杯。
[367]  [368]  [369]  [370]  [371]  [372]  [373]  [374]  [375]  [376]  [377
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「差別と日本人」 野中広務・辛淑玉
新聞の書評で見て興味を持った本。
一気読みしてしまった。おもしろかったなあ。

野中さんは私の父より10歳ほど上の世代、
辛さんは私より6歳年長。
バランス的に、私と父が会話している様子に近い。
読んでいるとだんだん、野中さんの発言が父の声で聞こえてくるような(笑)

差別の原因も年齢も違うお二人だけど、苦しんだことだけは共通していて、
だけどそこから抜け出すための方法が、ほんとに違う。

辛さんが「差別とは享楽である」と言うのにはまったく同感。
まずはそこを自覚しておくのが、第一歩だろうか。

ほかにもいっぱいいっぱい考えたけど、
とりあえず、これだけ。

拍手[0回]

PR
相方さん。
いろいろ思うことはあるんだけど、
とりあえずこれだけは言っていいと思う。

マネージャーさん、しっかり止めてー。

「元気で参加」がベストだけど、
事態を見極めて、よりマシな方向に持ってくのは、
マネージャーさんのお仕事でもあると思うのよ。
いろんな事情があったのかもしれないけど、そこは止めてよー。

夫の職場の、他の部署の上司には、
「インフルで休むような使えないヤツはいらん」と放言したバカがいたそうだけど、
そういうのばっかりじゃないだろうな業界。

拍手[0回]

Fしゃんちでなだぎさんのブログを読みまして、
つい、つまんないことを書いてしまいました。
http://nadagi.laff.jp/blog/2009/10/post-156a.html
スルーしてね。

…………………………

その男を見たとき、彼は自分を抑えることができなかった。
こんなことをすれば、自分の立場すら危ういと言うのに。

***

そうだ、あれはもう3年ほども前のことになるだろうか。
一冊の雑誌をきっかけに彼女は変わってしまった。
トップレベルのファッション雑誌、「JALOUSE」。
その雑誌に載っていたモデルに、自分の恋人が恋をしてしまう、
そんな出来事が実際に起きるなんて。

「彼の、真っ白なのに繊細な肌がたまらないの!
それに、あの表情!
自信なさげで頼りないのに、芯に強いものを秘めているのよ。
角度を変えれば違って見えるの。
ニホンのハイクと同じように奥深いわ!」

そのモデルが雑誌に載ったのは一度きりだったが、
離れてしまった彼女の心は戻ってはこなかった。

***

 今日、俺がボーイ長として働くこの店に、日本人の団体がやってきた。
映画を撮影中の日本の芸能人らしい。
「マスメディアだ、よろしく頼むよ」と支配人から耳打ちされ、
そいつらを見た瞬間、息を呑んだ。
 
あの頃より、随分大人びている。
しかし、あの肌と人をひきつける表情はかわらない。
一目でわかった。
…こいつだ。 

「ボーイ長、あがりました!」

厨房から上がってきたのは、同じ前菜が3品。
しかし、一つだけ明らかにトリュフが小さい。
厨房に突き返そうとして…手が止まった。

「この前菜、あの男にはこれを出すんだ。わかったな?」
「ボーイ長、あれはマスメディアだ。 そんなことをして悪評が立ったら」
「…いいんだ」

***

「あいつの日頃の行いの悪さが出たのでは」byなだぎさん

きっと、こういうことだったのよね(笑)?

拍手[0回]

<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
02 2026/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
[05/29 かずさ]
[05/29 真理子]
[05/14 まぎぃ]
[02/27 真理子]
[02/27 真理子]
プロフィール
HN:
真理子
性別:
女性
バーコード
カウンター
ビジター
忍者ブログ [PR]