花見て一杯。
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「the MANZAI」あさのあつこ
JUNONと同じ日に第5巻を買って来た。
バッテリーで有名な作者さんだけど、私はこっちのほうが好き。
主人公は瀬田歩くんという中学生。
わけあって、標準語圏から関西語圏に引っ越してきた、
女の子のような外見と繊細な心を持つ少年。
周囲とあわせるのが苦手で、
自分の気持ちを表現するのも恐れていた歩くんが、
体の大きく男っぽい秋本くんと漫才をはじめることになり、というストーリー。
この秋本くんは、
「おもろいやつが一番やないか。(略)
勉強できたかて、スポーツできたかて、なんぼのもんや。(略)
やっぱ、おもろいやつが勝ちやで」
と言いきる少年。
それが正しいかどうかはわからないけど、
この二人(プラス周囲の仲間たち)は、笑いの力を正しく使ってる。
つらいことに向き合うための力とか、
ひと時でも息を抜く場所とか。
どうしても、今回のJUNONの王子の言葉、
「たぶん、ただおもしろい男が好きなわけじゃないんですよ」
を連想しちゃうんだなー。
・・・おもしろいっていうのは、正しく使わなくては面白くないよね。
ブラックなおもしろさももちろんあるけど、それはあくまでもスパイス。
そればっかりでは面白くない。
ほんとに「おもしろい」っていうのは、優しさとか頭の回転とか、
いろんなもんが必要だと思う。
王子が言いたいのも、きっとそういうことなんじゃないのかなーと思ったり。
それにしても瀬田歩くんはいい男です。
まだ自分に自信がなさすぎるけど、将来有望。
王子みたいな、素敵な美青年に成長してね、あゆむー。
JUNONと同じ日に第5巻を買って来た。
バッテリーで有名な作者さんだけど、私はこっちのほうが好き。
主人公は瀬田歩くんという中学生。
わけあって、標準語圏から関西語圏に引っ越してきた、
女の子のような外見と繊細な心を持つ少年。
周囲とあわせるのが苦手で、
自分の気持ちを表現するのも恐れていた歩くんが、
体の大きく男っぽい秋本くんと漫才をはじめることになり、というストーリー。
この秋本くんは、
「おもろいやつが一番やないか。(略)
勉強できたかて、スポーツできたかて、なんぼのもんや。(略)
やっぱ、おもろいやつが勝ちやで」
と言いきる少年。
それが正しいかどうかはわからないけど、
この二人(プラス周囲の仲間たち)は、笑いの力を正しく使ってる。
つらいことに向き合うための力とか、
ひと時でも息を抜く場所とか。
どうしても、今回のJUNONの王子の言葉、
「たぶん、ただおもしろい男が好きなわけじゃないんですよ」
を連想しちゃうんだなー。
・・・おもしろいっていうのは、正しく使わなくては面白くないよね。
ブラックなおもしろさももちろんあるけど、それはあくまでもスパイス。
そればっかりでは面白くない。
ほんとに「おもしろい」っていうのは、優しさとか頭の回転とか、
いろんなもんが必要だと思う。
王子が言いたいのも、きっとそういうことなんじゃないのかなーと思ったり。
それにしても瀬田歩くんはいい男です。
まだ自分に自信がなさすぎるけど、将来有望。
王子みたいな、素敵な美青年に成長してね、あゆむー。
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やっと・・・やっと本の話(笑)
ここは本置き場のつもりだったのに、気が付けばネガティブ部屋にダイエット部屋。
むー。
今までも何冊かは読んでいるけど、感想を書くまでにいかなかった。
うーん。そういうテンションだったんだなぁ。
「三匹のおっさん」有川浩
「図書館戦争」シリーズの作者の本、しかも表紙と挿絵が漫画家の須藤真澄さんとくれば、
たとえハードカバーでも買わないわけには行かないっ!!!
・・というわけで買ったんだけど、むー・・・。
とっても面白かった。おもしろかったんだけど、ヨメ世代として、ちょっと・・・。
主人公は還暦前後(アラ還)のおじさんたち3人。
自分たちは「おじいさん」ではなく「おじさん」であると意気込んで、
ご町内の正義の味方を始めるストーリー。
剣道師範、柔道家、機械改造の達人の3人だから、もうほんとに無敵(笑)
作者さん自身も時代劇がやりたかったって書いてる通り、
痛快なストーリーになっている。
ただ、ただ、主人公の息子夫婦、特にヨメに対する目線がなー。
ヨメに問題はあるにせよ、
「ヨメを叱る」「ヨメを調子に乗らせる」といった文章は、
息子とヨメが対等ではないことを表しすぎ。
私は個人的に、「叱る」という言葉は、
子どもか部下、つまり目下にしか使わない言葉であり、
夫が妻に対しては使ってはいけない言葉だと思うんですけどね。
たとえ明らかに妻が間違っていても、対等の相手に「叱る」は不可。
友人を「叱った」ら友情が破綻するだろー。
内容は面白かっただけに、ほんとに残念。
だけど、私はこういう点はすっごく気になる。
・・・なので残念ながら、この作者さんの本は、今後は買わないだろうと思う・・・。
そうそう。
この本の表紙には、須藤さんの絵らしく、「ゆず」がいる。
裏表紙の、三匹のおっさんたちとゆずが、逆方向にパトロールする絵を見ると、
ちょっと泣けてきた(T_T)
ここは本置き場のつもりだったのに、気が付けばネガティブ部屋にダイエット部屋。
むー。
今までも何冊かは読んでいるけど、感想を書くまでにいかなかった。
うーん。そういうテンションだったんだなぁ。
「三匹のおっさん」有川浩
「図書館戦争」シリーズの作者の本、しかも表紙と挿絵が漫画家の須藤真澄さんとくれば、
たとえハードカバーでも買わないわけには行かないっ!!!
・・というわけで買ったんだけど、むー・・・。
とっても面白かった。おもしろかったんだけど、ヨメ世代として、ちょっと・・・。
主人公は還暦前後(アラ還)のおじさんたち3人。
自分たちは「おじいさん」ではなく「おじさん」であると意気込んで、
ご町内の正義の味方を始めるストーリー。
剣道師範、柔道家、機械改造の達人の3人だから、もうほんとに無敵(笑)
作者さん自身も時代劇がやりたかったって書いてる通り、
痛快なストーリーになっている。
ただ、ただ、主人公の息子夫婦、特にヨメに対する目線がなー。
ヨメに問題はあるにせよ、
「ヨメを叱る」「ヨメを調子に乗らせる」といった文章は、
息子とヨメが対等ではないことを表しすぎ。
私は個人的に、「叱る」という言葉は、
子どもか部下、つまり目下にしか使わない言葉であり、
夫が妻に対しては使ってはいけない言葉だと思うんですけどね。
たとえ明らかに妻が間違っていても、対等の相手に「叱る」は不可。
友人を「叱った」ら友情が破綻するだろー。
内容は面白かっただけに、ほんとに残念。
だけど、私はこういう点はすっごく気になる。
・・・なので残念ながら、この作者さんの本は、今後は買わないだろうと思う・・・。
そうそう。
この本の表紙には、須藤さんの絵らしく、「ゆず」がいる。
裏表紙の、三匹のおっさんたちとゆずが、逆方向にパトロールする絵を見ると、
ちょっと泣けてきた(T_T)
