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「僕僕先生」 仁木英之

日本ファンタジーノベル大賞の、大賞受賞作品。
この賞は「しゃばけ」で名前を知った(^_^;)
でも面白い本が多いから、次からはこの賞の受賞作品で検索しようかな。

玄宗皇帝の頃の中国が舞台の、無気力青年と美少女仙人の物語。
・・・あああ、その一言で終わってしまうかもー。
面白いの。
面白いんだけど、何が心に残ってるかなって考えると、
「僕僕先生、超萌え~♪」とか、
「王弁、そこだガンバレっ!」とか(笑)

僕僕先生がなぜ仙人になったのか、地上に留まってる意味は何か、
そういったのは今後の続編で解き明かされてくれるんだろうか。

無気力ニート引きこもり一歩手前の王弁青年はなかなか魅力的。
しっかし、こいつの動じないことったら。
これで仙骨がないってのが不思議でしかたないぞー。

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「ボトルネック」(米澤穂信)

あー・・。
青春小説の名手である作者が、
これでもかっとばかりに痛いところを探り出してくれた本。

ちなみに「ボトルネック」とは、隘路のこと。
狭まってるためにうまく物事が進まない、流れない。
・・・「そこがネックなんだ」みたいな使い方は、これかぁ。

ちょこっとレビューを読んでみると、
やはりこの本に痛い部分を刺激されて衝撃を受けている人が多いみたい。
確かに、このすさまじい無能感は、過去に覚えがあるだけに切ない。

しかし。
四十路に入った私は、「そんなのしょーがないじゃん?」で済ませてやる。
もっと他にやりようがあった、もっとうまくやれたって言われても、
イチローですら毎回ヒット出してるわけじゃありませんよ。
大丈夫。
絶対、大丈夫。

・・・・ああ、大人ってラクだ。
青春時代には、体力と外見と履歴書上の年齢以外は、もう戻りたくない!!

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久々に図書館で本を借りる日々。
今度の「絵本とリコーダーの会」が、
図書館も入っている市民センターでやるんだもん。
離れているところだから、わざわざ行くのはちょっと億劫なんだけど、
練習のついでに本を借りられるっていいなぁ。

「妃は船を沈める」有栖川有栖
やっと読めたぁ!!
読みたかったんだけど、お金がなかったの。
図書館で見つけたときには思わず声をあげてしまいましたとも。

有名な短編ホラー、「猿の手」を取り入れた本。
「猿の手」は中学生?の頃に読んで、ものすごーく怖かったので、
それ以来読んでいなかった。
火村先生の新解釈には驚き。
そうか、そういう見方もあったのか!!!
「猿の手」を読んで、記憶に残ってる方、
どぞ、火村先生の解釈をもお読みくださいませ。
その価値があるー!!

今回の登場人物の「妃」。
江ラリー・クイーンにかけてるのかなって思ってた私は、
コナン君に毒されすぎかしら(笑)
この人、前編では30代後半、後編ではなんと私と同じ年。
その年齢にして、この状況・・・。

正直、あんまり魅力的に思えないんですけどね、この女性は。
しかし羨ましかったよ。
私も20代の若いオトコを侍らせたい。
・・複数でなくていい、一人だけでいいからっ(笑)!!!

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