高楊枝。

現在の状況はやはり満足しておりません。が。

①本人の意思によるものであった場合。
・・・・・文句のつけようがない。
仕方ない、やりたいことをやってください。
どうであっても応援するもん。

②本人の意思ではなかった場合。
悔しいけど、悔しがると何かに負けた気がする。
ちくしょー悔しい。でも悔しがってやんねぇ。
私は、王子が見られれば、
王子の声が聞ければ、それでいいんだい。

一生懸命応援すれば、
王子の意思がもっと通るだろうか。
その結果がどう出てもいいんだけどさ、ほんとに。

というわけで、私は平気だもーん。
舞台楽しみだもーん、と高楊枝。

・・・でも、番組ＨＰとかにはコメント書こうかな・・。

職場のワルクチ。

ワタクシ、現在の職場にはあんまり不満はございません。
ただ、服装規定がやーったらうるさいのはどうかと思うんですのよ。
そりゃ客商売、しかも食品扱うお仕事なんだから、
不潔だったり派手だったりがダメなのはわかります。
しかし、「見えない部分を含みタトゥー禁止（シール含む）」
（・・・・見えない部分をどうやってチェックする気だろう？）
「通勤時の服装は露出の少ないものにすること」
（・・・・私服をどうやってチェックする気だろう？？）
さらにはヘアカラーの色番号指定まで。

まぁ、この年齢になると自然にすべてクリアしてるんですけども、
上から言われると反発感じるのが人情。
職務に関係ない部分だもんねえ。
・・・しかも、あの時給で(笑)

上司たちも実際迷惑してるんだそうです。
と、言うのも。
こういうことを言いだすのが、たった一人のオヤジ上司だから。

ああ、いるなぁ。
重箱の隅つっついて、風紀の乱れとか言い出して、
自分は何もしないくせに他人の粗さがしばかりしてるオヤジ上司。

「そういうこと言い出すオヤジって、品性がすっごく下品で、
自分が行きなれてる風俗のお姉ちゃんたちが基準になってるから、
他の人見てもそう見えちゃうんじゃないんでしょうかね？」
・・と、上司に言ってみたら。

「真理子さん、それ、当たってます！」と上司。
「だって私、○○さんが親切にしてくれたことを報告したら、
『あんたが色目使ったんじゃないの？』って言われたんですよっ！！！」
ちなみに上司は若くて可愛い女性です。
ちょ・・・それ完璧セクハラ・・・。
いや、ほんとにいるんだな、
品性下劣で他人には厳しいセクハラオヤジ上司って。

「ちなみに、何歳くらいのオヤジなんですか？」と聞いてみたら。
「うーん・・・。４０歳くらいでしょうかねえ」

あああ。
セクハラオヤジ上司より、私の方がもはや年長だったっ！！！
なんかすっごくびっくりしたっ！！！

１か月。

７日がハチ子が倒れた日、
８日がハチ子の命日。

なので当分、７日と８日は、
お祝いモードになれないのでありました。

しかし最近ちょっと気分がふさぎすぎなので、
どうにか気晴らしをしなくてはっ！！