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もともと「伝統」って言葉があんまり好きではないワタシ。
なので大相撲のニュースを聞くたびに、「そら見たことか」と思うです。
伝統振りかざして異質なものを排除しまくって、
守り続けてきたのは自分たちの腐敗か?って思うですよ。

こういう集団の雰囲気って、
一昔前のタバコ臭いオヤジのイメージ。
他人の非を論いながら自分は棚の上にあげて、
セクハラしまくりながら「女はダメだ」とか言っちゃうような。

でも中には真面目な力士さんもいるんだろうなあ。
以前読んだ小説で、
優勝したことを誇りに思ってた格闘家が、
実は八百長試合で相手が力を抜いて戦ってたことを知る、
っていうのがあったけど、
・・・それって許せないだろうなあ。

相撲ファンでは全然ない私(力士の名前を一人も知らない)でも、
こういう感想を持ってしまうから、
やっぱり罪は深いのだと思うです。

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「涙の理由」という対談集が面白かったです。
茂木健一郎さんと重松清さんの対談。

脳科学さんと作家さんなわけで、
最初のうちは使ってる言葉が違いすぎるような気がしたんだけど、
何年にもわたっての対談なので、
どんどんテンポが合ってゆく感がしますです。
多分、この対談の最初の頃は、
茂木さんも今ほどメジャーじゃなかったんだろうなあ。

「泣ける小説とは何か」から出発して議論を深めていくのだけども、
うん、面白いです。
とはいえ、この対談の結論、
・・というか主題に納得するわけではないのだけど。

「トイレの神様」聞いて号泣する人も出来ない人もいるし、
号泣する人の理由もそれぞれ違うんだけど、
100人いて50人泣いてると「泣ける歌」と言われてしまう、
最近の「泣ける」ブームはそれだけのような気がするんですよ私。

自分のお祖母ちゃん思い出して泣く人も、
自分の孫思い出して泣く人も、
こんなおばあちゃんが欲しかったって思って泣く人も、
外から見たら単に「泣いてる」だけなんだし。

ただ、泣くととりあえずすっきりするから、
そのきっかけになる題材を探してるだけで。

その意味では「泣ける小説」って、
「この本すげえヤバイ」ポルノマンガとほぼ同様だと・・(^_^;)
ポルノマンガ読んで、どの女性を頭に描いてるかは人それぞれだろうし。
ただまあ、興奮するという症状は全員共通ってことで(笑)

こんな風に
「自分にとってこのテーマは何だろう」って考えられるのが好き。
そうか、こういう題材になる本って、
私にとっての「泣ける本」や「すげえヤバイ本」なのか(^_^;)
 

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これはスイッチ付きの延長コード。
我が家ではホットカーペットのオンオフはこれで操作しています。

今日、仕事に出かける前に確かに切ったと思うんだけど、
帰ったら暖かいカーペットの上で熟睡しているハチ子ちゃんがいるんです…。

記憶違いか、
偶然踏んだのか、
ハチ子ちゃんは順調に猫娘へ成長してるのか。



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