ぐだぐだ。

心当たりがないのに「合わない人」が発生した場合。

①「気のせいだ」と思う。
②「自分に悪いところがあるに違いない」と反省する。
③深く考えない。
④「変な人だなあ」と相手のせいにする。

上記4パターンの対処法があると思うんだけど、
①と②は倫理的に推奨され、
③は心理学的に推奨される・・ような気がする(笑)
・・・でも、多分一番効果があるのは④だよね(^_^;)

否定的に考えるのではなく、
「そんな変な人も面白くてＯＫ♪」くらいに思えたら、
多分それが一番の対処法なんだろうけどなー。

息子。

出勤前に急いで書き書き。
「後悔したくないから告白する！」と言ってた息子ですが、
結局、告白できないまま卒業してしまいました。

子「でも、まだチャンスはあるんだ！」
母「なんで？」
子「手紙来るかもしれない」
母「なんでそう思うの？」
子「お手紙出すから住所教えてって言われたもん」
母「いつ？」
子「・・・・先週」
母「で、来たの？」
子「・・・・・・来ない」

母「あんたから書けばいいんじゃない？」
子「住所しらないもん」
母「聞いてないの？」
子「・・・・・・・・うん」
母「僕も出すから教えてって言わなかったの？！」
子「・・・・・・・・・うん」
母「あんた、待ってるだけ？！！」
子「・・・・・・・・・・うん」

だめだ、こりゃ。

ぐちぐち。

えーと、愚痴を書いたのですが、
お行儀悪いので「ピー」で消してみました。

①「ピー」に「ピー」が入ってた。
店内に「ピー」の「ピー」をされてる「ピー」がいらしたんだけど、
多分「ピー」なんだろうなあ。

②こちらの「ピー」を「ピー」で帰ってった。
『「ピー」でございます』って言ってるのに、
『「ピー」たら「ピー」のに「ピー」』。
一生懸命「ピー」しようとしたんだけど、
『なかなか「ピー」「ピー」が「ピー」のよね、「ピー」になればね』って、
こちらが「ピー」もなく「ピー」して「ピー」ました。
お願い、「ピー」させて・・・。

③「ピー」の上に「ピー」を「ピー」て、「ピー」。
「ピー」ながら「ピー」って。
・・・まぁ、「ピー」の「ピー」じゃなかっただけ「ピー」。

ををを。
これぞゲシュタルト崩壊っ！！
インコ化しております。
ちょっと気に行ったかもー♪