花見て一杯。
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まだ買い換えてなかったのかと呆れられそうだけど、
本日、我が家の洗濯機が3回目の、そして一番大量の水漏れ(>_<)
だってー。
電源が切れてるときに水が入ると漏れるけど、
普段は何事もなかったかのように使えるんだもの。
うまくすれば、年末のボーナスまで持ってくれるかも・・・と、
甘い期待をしてたんだけどなあ。
洗濯物が偏って、何度か水を入れて偏りを修正しようとしたけどダメだった、
そういう状況だったんだと思う。
つまり、洗濯槽に水が入ったまま電源が切れたわけで・・・
床上浸水、してました(>_<)
何も知らずにトイレに立った夫の絶叫で駆けつけたら、
床の上に浮かぶスリッパ、
玄関から道路に流れ出してる水。
漏れてから気付くまで時間が短かったのが不幸中の幸いで、
床にしみこむことはなかったんだけど、
とにかく家中のタオル総出でふき取ったもんね。
古いタオルケットまで使ったもんね。
台風が過ぎてから床上浸水してる家も珍しいわ。
そして、ひとしきり水漏れしたら、もう何事もなかったかのように動く洗濯機。
しかし今日はもう諦めて、速攻で電気屋さんに行きましたよ。
で、とにかく一番安い、同じ容量の洗濯機を注文してきましたよ。
部品の届くのは1週間後になってしまうんだけど、
・・・一週間なら、大丈夫よね??
電源さえ切れなければいいんだもんね???
はああ。
本日、我が家の洗濯機が3回目の、そして一番大量の水漏れ(>_<)
だってー。
電源が切れてるときに水が入ると漏れるけど、
普段は何事もなかったかのように使えるんだもの。
うまくすれば、年末のボーナスまで持ってくれるかも・・・と、
甘い期待をしてたんだけどなあ。
洗濯物が偏って、何度か水を入れて偏りを修正しようとしたけどダメだった、
そういう状況だったんだと思う。
つまり、洗濯槽に水が入ったまま電源が切れたわけで・・・
床上浸水、してました(>_<)
何も知らずにトイレに立った夫の絶叫で駆けつけたら、
床の上に浮かぶスリッパ、
玄関から道路に流れ出してる水。
漏れてから気付くまで時間が短かったのが不幸中の幸いで、
床にしみこむことはなかったんだけど、
とにかく家中のタオル総出でふき取ったもんね。
古いタオルケットまで使ったもんね。
台風が過ぎてから床上浸水してる家も珍しいわ。
そして、ひとしきり水漏れしたら、もう何事もなかったかのように動く洗濯機。
しかし今日はもう諦めて、速攻で電気屋さんに行きましたよ。
で、とにかく一番安い、同じ容量の洗濯機を注文してきましたよ。
部品の届くのは1週間後になってしまうんだけど、
・・・一週間なら、大丈夫よね??
電源さえ切れなければいいんだもんね???
はああ。
Fしゃんちでなだぎさんのブログを読みまして、
つい、つまんないことを書いてしまいました。
http://nadagi.laff.jp/blog/2009/10/post-156a.html
スルーしてね。
…………………………
その男を見たとき、彼は自分を抑えることができなかった。
こんなことをすれば、自分の立場すら危ういと言うのに。
***
そうだ、あれはもう3年ほども前のことになるだろうか。
一冊の雑誌をきっかけに彼女は変わってしまった。
トップレベルのファッション雑誌、「JALOUSE」。
その雑誌に載っていたモデルに、自分の恋人が恋をしてしまう、
そんな出来事が実際に起きるなんて。
「彼の、真っ白なのに繊細な肌がたまらないの!
それに、あの表情!
自信なさげで頼りないのに、芯に強いものを秘めているのよ。
角度を変えれば違って見えるの。
ニホンのハイクと同じように奥深いわ!」
そのモデルが雑誌に載ったのは一度きりだったが、
離れてしまった彼女の心は戻ってはこなかった。
***
今日、俺がボーイ長として働くこの店に、日本人の団体がやってきた。
映画を撮影中の日本の芸能人らしい。
「マスメディアだ、よろしく頼むよ」と支配人から耳打ちされ、
そいつらを見た瞬間、息を呑んだ。
あの頃より、随分大人びている。
しかし、あの肌と人をひきつける表情はかわらない。
一目でわかった。
…こいつだ。
「ボーイ長、あがりました!」
厨房から上がってきたのは、同じ前菜が3品。
しかし、一つだけ明らかにトリュフが小さい。
厨房に突き返そうとして…手が止まった。
「この前菜、あの男にはこれを出すんだ。わかったな?」
「ボーイ長、あれはマスメディアだ。 そんなことをして悪評が立ったら」
「…いいんだ」
***
「あいつの日頃の行いの悪さが出たのでは」byなだぎさん
きっと、こういうことだったのよね(笑)?
つい、つまんないことを書いてしまいました。
http://nadagi.laff.jp/blog/2009/10/post-156a.html
スルーしてね。
…………………………
その男を見たとき、彼は自分を抑えることができなかった。
こんなことをすれば、自分の立場すら危ういと言うのに。
***
そうだ、あれはもう3年ほども前のことになるだろうか。
一冊の雑誌をきっかけに彼女は変わってしまった。
トップレベルのファッション雑誌、「JALOUSE」。
その雑誌に載っていたモデルに、自分の恋人が恋をしてしまう、
そんな出来事が実際に起きるなんて。
「彼の、真っ白なのに繊細な肌がたまらないの!
それに、あの表情!
自信なさげで頼りないのに、芯に強いものを秘めているのよ。
角度を変えれば違って見えるの。
ニホンのハイクと同じように奥深いわ!」
そのモデルが雑誌に載ったのは一度きりだったが、
離れてしまった彼女の心は戻ってはこなかった。
***
今日、俺がボーイ長として働くこの店に、日本人の団体がやってきた。
映画を撮影中の日本の芸能人らしい。
「マスメディアだ、よろしく頼むよ」と支配人から耳打ちされ、
そいつらを見た瞬間、息を呑んだ。
あの頃より、随分大人びている。
しかし、あの肌と人をひきつける表情はかわらない。
一目でわかった。
…こいつだ。
「ボーイ長、あがりました!」
厨房から上がってきたのは、同じ前菜が3品。
しかし、一つだけ明らかにトリュフが小さい。
厨房に突き返そうとして…手が止まった。
「この前菜、あの男にはこれを出すんだ。わかったな?」
「ボーイ長、あれはマスメディアだ。 そんなことをして悪評が立ったら」
「…いいんだ」
***
「あいつの日頃の行いの悪さが出たのでは」byなだぎさん
きっと、こういうことだったのよね(笑)?