お友達から、アム○ェイの説明会に行かないかってお誘いのメールがあった。
ワタシはその人が大好きだし尊敬してるのだけど、
アム○ェイには興味がないし、お金の余裕もない。
この年でも、こういうときの断り方は難しい(T_T)
ううう。
その方がよかれと思ってる気持ちを否定するつもりは毛頭ないのよ。
でも、私は買うこともそれをよいと思うこともないと思う。
結局、
「お誘いはとっても嬉しいけど、興味もお金の余裕もないので残念ながら」
の文章に、顔文字でフォローしまくりのメールになった。
ああ、言葉は無力だ。
昔の人は顔文字もなかったのに、こういうときはどうやってたんだろう。
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