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もう落ち着いたけど。
数ヶ月前の職場は本当に深刻な状況でした。
世の中には取り返しのつかないことってのは確かにあって、
でもそれを抱えた上で人は生きていかなくてはいけない。
そういう、TVや小説の中でしか見ないことを、
たかがパートの職場で自覚しちゃう状況。
私は職場の中では新入りなので、
どこか外側から見る余裕があったのかもしれない。
だから、昔からいる人たちが、どうやってその辛さを軽くしようとするのか、
そういうのを何となく見てました。
他の人を責めたり、関係を美化したり、いろいろ。
芥川の「枯野抄」を思い出してしまうような。
それを責める気持ちは私にはないです。
むしろ、そうやって自責の念を軽くすることは必要なことだと思えるですよ。
そうじゃないと生きていけないもん。
だけど繰り返し繰り返し戻ってくる後悔、
津波のように、第二波第三波と襲ってくる揺り戻し。
どの波が建物を壊すのかわかんない。
だから本当に深刻な人は、まだまだ大変そう。
彼女たちの大変さを見ていると、辛くなるです。
自分の行為が自分に返ってくるのは、本当に怖いことなんだな。
・・・・返ってゆけ、と思うような人もいるけどね(笑)
自分の行為を思い返して青ざめるといい気味だって思うような人も、
確かにいるもんねー。
息子も10歳になったせいか、夫と衝突することが多くなってまいりました。
乱暴な言い方をしたり、強引な行動をとったり。
今日は今日で、仕事で疲れて不機嫌な夫と息子が衝突。
なんで不機嫌な相手をわざわざ刺激するかな息子もー。
仲裁して双方に謝らせて一段落したあとで、
(我が家最強はハチ子と私)、
息子がこっそり告白したところによりますと。
「あのねえ、お父ちゃんが怒ってるときにわざと乱暴な言い方したら、
怒るときと笑い出すときがあるんだよ。
怒ったら失敗だけど笑い出したら成功なの。
失敗しても仲直りできるから、乱暴な言い方したほうが得なんだよ」
・・・・それってつまり、ギリギリタメ口選手権??
そうか。そうだったのかぁぁぁ。
