花見て一杯。
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9日が入学式で、約1週間ほどの息子動向です。
4/10、入学式翌日。
5時半起床、息子に減感作させて3人分のお弁当作って、
7時半に息子乗せて車で出発、8時ごろに中学校到着。
息子をおろして職場に向かう途中、ふと後部座席を見たら、
・・・息子、お弁当を忘れてるうううう。
しょっぱなから母の努力を無にしますか息子(>_<)
4/11、今日から1泊2日でオリエンテーション合宿。
前日には息子に立ち会って荷物も一緒に詰めて準備万全。
ところが当日、お弁当作ってる最中に、
「あ、今日は8時までに集合しなくちゃいけないんだった」
「あ、それからリュックはこっちじゃなくて指定があったんだ」
あああああああああああ(>_<)(>_<)
間に合ったのが奇跡だと思います。
4/12、帰宅。
物も言わずに食べて就寝。
4/13、家族でお花見。
屋台で飲んだ甘酒がやたら薄かったと息子文句たらたら。
中学生の言うことではない。
4/14、友達と遊びまくり。
4/15、部活動見学。
仕事終わって息子の携帯に電話したら、
「電車来ないんだよお母ちゃん」。
何事かと思ってよく聞いてみたら、
単純に、息子が駅の表示の味方を知らなかったことが判明。
…常識だと思っていても、一から教えなくてはわかんなかったか・・。
4/16、電車登校。
母が遅番だったので、初の電車登校。
昨日のことがあったので、
反対方向に乗るんじゃないかと気が気じゃなかった(>_<)
4/17、本日。
「忘れ物したから学校に戻ろうとしたら道間違えて、ちょっと冒険してきた。
そしたら電車乗り遅れてしまったから、迎えにきてお母ちゃん」。
もうどっからつっこんだらいいんでしょうか。
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ~♪
4/10、入学式翌日。
5時半起床、息子に減感作させて3人分のお弁当作って、
7時半に息子乗せて車で出発、8時ごろに中学校到着。
息子をおろして職場に向かう途中、ふと後部座席を見たら、
・・・息子、お弁当を忘れてるうううう。
しょっぱなから母の努力を無にしますか息子(>_<)
4/11、今日から1泊2日でオリエンテーション合宿。
前日には息子に立ち会って荷物も一緒に詰めて準備万全。
ところが当日、お弁当作ってる最中に、
「あ、今日は8時までに集合しなくちゃいけないんだった」
「あ、それからリュックはこっちじゃなくて指定があったんだ」
あああああああああああ(>_<)(>_<)
間に合ったのが奇跡だと思います。
4/12、帰宅。
物も言わずに食べて就寝。
4/13、家族でお花見。
屋台で飲んだ甘酒がやたら薄かったと息子文句たらたら。
中学生の言うことではない。
4/14、友達と遊びまくり。
4/15、部活動見学。
仕事終わって息子の携帯に電話したら、
「電車来ないんだよお母ちゃん」。
何事かと思ってよく聞いてみたら、
単純に、息子が駅の表示の味方を知らなかったことが判明。
…常識だと思っていても、一から教えなくてはわかんなかったか・・。
4/16、電車登校。
母が遅番だったので、初の電車登校。
昨日のことがあったので、
反対方向に乗るんじゃないかと気が気じゃなかった(>_<)
4/17、本日。
「忘れ物したから学校に戻ろうとしたら道間違えて、ちょっと冒険してきた。
そしたら電車乗り遅れてしまったから、迎えにきてお母ちゃん」。
もうどっからつっこんだらいいんでしょうか。
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ~♪
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今日は、
①中学校にアレルギーについて話し合い
②制服のズボン大きすぎたのでデパートで買い直し
③子ども病院受診
④制服ズボン引き取り
⑤息子用のベッド購入
⑥ズボンのすそ上げ
*合間合間に夫と夫婦喧嘩アリ。
あああ忙しかった。
明日は息子の入学式だってのに、
感慨もへったくれもありませんよっ!!
そういえば、23年前の結婚式のときも、
花嫁である私は当日までめちゃくちゃ忙しかった。
「あれ?もっと感慨深いものじゃなかったっけ?」
って不思議に思ったけど、
双方ともに親元離れて生活してると、
自分たちで仕切るしかなかったもんねー。
冠婚葬祭は、当事者は感慨に浸ってるヒマ、ないのかも。
明日は少しはしみじみできるといいなっ。
①中学校にアレルギーについて話し合い
②制服のズボン大きすぎたのでデパートで買い直し
③子ども病院受診
④制服ズボン引き取り
⑤息子用のベッド購入
⑥ズボンのすそ上げ
*合間合間に夫と夫婦喧嘩アリ。
あああ忙しかった。
明日は息子の入学式だってのに、
感慨もへったくれもありませんよっ!!
そういえば、23年前の結婚式のときも、
花嫁である私は当日までめちゃくちゃ忙しかった。
「あれ?もっと感慨深いものじゃなかったっけ?」
って不思議に思ったけど、
双方ともに親元離れて生活してると、
自分たちで仕切るしかなかったもんねー。
冠婚葬祭は、当事者は感慨に浸ってるヒマ、ないのかも。
明日は少しはしみじみできるといいなっ。
大昔、男性作家数名の対談集みたいなのに載ってた話です。
かなり失礼な下ネタなんですが、覚えてる範囲で。
えーと、戦前の話なのかな。
語り手(年配の男性作家さん)の友人の話題でした。
友人が中国で暮らすことになって、
その土地のすごい有力者に世話になった、と。
有力者は友人のことを気に入って、
女性まで世話してくれたそうです。
当時の中国纏足が女性のステイタスだったそうで、
有力者の世話してくれた女性も、纏足。
そういう女性には初夜にも作法があるそうでして、
まず、何はさておき、纏足を解かなくてはいけない。
いきなりコトに及ぶなんて、とんでもない。
友人もそこはわきまえて、纏足を解こうとしたそうです。
しかし、纏足ってのは足を壊して布でくるんでるわけで、
その文化に慣れた方でなくては、ぐ、ぐろい。
しかも、香を焚き染めてるとはいえ、布でずっと覆ってる足。
更に、膏薬だかなんだかわかんない物体で固められてる。
それを、指の一本一本まで清めなくてはいけない。
友人は必死に纏足を解いて足を清めて、
あああやっと終わった!!!と心の底から安堵して、
ふと顔をあげたら、・・足って二本あるんだった・・・。
・・・・・という笑い話でございました。
かなり失礼な話なんだけど、
それが初夜という状況で行われることを考えたら、
どうにも笑えてしまえるというですね。
で、私がこの話を思い出したのは。
息子のズボンのすそ上げをしてたからなんですねー。
やっとのことでまつり縫い終わらせて、
ふと顔をあげたら・・もう片足残ってた・・・(>_<)
ああああう。
かなり失礼な下ネタなんですが、覚えてる範囲で。
えーと、戦前の話なのかな。
語り手(年配の男性作家さん)の友人の話題でした。
友人が中国で暮らすことになって、
その土地のすごい有力者に世話になった、と。
有力者は友人のことを気に入って、
女性まで世話してくれたそうです。
当時の中国纏足が女性のステイタスだったそうで、
有力者の世話してくれた女性も、纏足。
そういう女性には初夜にも作法があるそうでして、
まず、何はさておき、纏足を解かなくてはいけない。
いきなりコトに及ぶなんて、とんでもない。
友人もそこはわきまえて、纏足を解こうとしたそうです。
しかし、纏足ってのは足を壊して布でくるんでるわけで、
その文化に慣れた方でなくては、ぐ、ぐろい。
しかも、香を焚き染めてるとはいえ、布でずっと覆ってる足。
更に、膏薬だかなんだかわかんない物体で固められてる。
それを、指の一本一本まで清めなくてはいけない。
友人は必死に纏足を解いて足を清めて、
あああやっと終わった!!!と心の底から安堵して、
ふと顔をあげたら、・・足って二本あるんだった・・・。
・・・・・という笑い話でございました。
かなり失礼な話なんだけど、
それが初夜という状況で行われることを考えたら、
どうにも笑えてしまえるというですね。
で、私がこの話を思い出したのは。
息子のズボンのすそ上げをしてたからなんですねー。
やっとのことでまつり縫い終わらせて、
ふと顔をあげたら・・もう片足残ってた・・・(>_<)
ああああう。