花見て一杯。
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先日、ツイッター上で、
「大判焼き」「今川焼き」をどう呼ぶかで盛り上がりました。
ウィキにも載ってるくらい、いろいろあったのね。
ちなみに鹿児島出身のワタクシは「蜂楽饅頭」派。
更にツイッターの画像ランキングにあったんだけど、
西日本では大きいのを「シャベル」、小さいのを「スコップ」。
東日本では大きいのを「スコップ」、小さいのを「シャベル」。
https://twitter.com/knt586/status/267997384548683776/photo/1
えーと。
「にじ」って合唱曲をご存知でしょうか。
「庭のシャベルが1日濡れて」って歌詞。
・・・これ、西日本と東日本で、浮かぶ光景が違うんだなあ。
救急絆創膏の呼び方の地域差も有名ですね。
http://kusuri-jouhou.com/omake/bansoko.html
私は「カットバン」で覚えたけど、
途中で東京ぶりたくって「バンドエイド」に矯正した卑怯者です。
今知りたいのは、冬至とカボチャ。
冬至と言えば柚子湯とかぼちゃ、これは全国共通かと。
だけども、こちら仙台(多分北日本全域)では、
冬至と言えば冬至かぼちゃなんですよ。
カボチャと小豆を一緒に煮た料理でして、
「いとこ煮の一種」なんだとか。
・・・わからーん。
「いとこ煮」って言い方からもうわからーん。
ちなみに北海道ではお汁粉にカボチャ入れて食べるんだそうです。
美味しいけどね。
職場では、パンプキンソフトにまで粒あん添えて食べちゃうけどね。
しかしこれ、日本のどのへんから始まってるんでしょうか。
「大判焼き」「今川焼き」をどう呼ぶかで盛り上がりました。
ウィキにも載ってるくらい、いろいろあったのね。
ちなみに鹿児島出身のワタクシは「蜂楽饅頭」派。
更にツイッターの画像ランキングにあったんだけど、
西日本では大きいのを「シャベル」、小さいのを「スコップ」。
東日本では大きいのを「スコップ」、小さいのを「シャベル」。
https://twitter.com/knt586/status/267997384548683776/photo/1
えーと。
「にじ」って合唱曲をご存知でしょうか。
「庭のシャベルが1日濡れて」って歌詞。
・・・これ、西日本と東日本で、浮かぶ光景が違うんだなあ。
救急絆創膏の呼び方の地域差も有名ですね。
http://kusuri-jouhou.com/omake/bansoko.html
私は「カットバン」で覚えたけど、
途中で東京ぶりたくって「バンドエイド」に矯正した卑怯者です。
今知りたいのは、冬至とカボチャ。
冬至と言えば柚子湯とかぼちゃ、これは全国共通かと。
だけども、こちら仙台(多分北日本全域)では、
冬至と言えば冬至かぼちゃなんですよ。
カボチャと小豆を一緒に煮た料理でして、
「いとこ煮の一種」なんだとか。
・・・わからーん。
「いとこ煮」って言い方からもうわからーん。
ちなみに北海道ではお汁粉にカボチャ入れて食べるんだそうです。
美味しいけどね。
職場では、パンプキンソフトにまで粒あん添えて食べちゃうけどね。
しかしこれ、日本のどのへんから始まってるんでしょうか。
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久しぶりに見た新作DVD。
うちの近所のツタヤ、置いてる点数が少ないんです。
本屋とゲーム屋とコミック・CD・DVDのレンタル兼ねてて、
レンタルDVDの中で一番面積が少ないのが「洋画旧作」なんですもの。
見るものがなーい。
で、仕方なく予備知識ゼロで新作借りたんですが、これは面白かったっす。
CIAでペアを組む親友2人がいて、1人はチャラ男、1人はバツ1。
バツ1のほうが恋愛登録サイトで知り合った女性とデートしていい感触で、
チャラ男のほうはレンタルビデオ店でナンパした女性に興味を持って、
・・だけどこれが同じ女性だったわけですね。
それを知ったバツ1とチャラ男のバトルといいますか、
CIAの最先端テクノロジーを使った、
職権乱用・プライバシー侵害甚だしい、
いい加減にしなさいこのバカ的な、
どーしよーもないスパイ合戦が最高に面白いんですわあ。
いいわーこういうバディ物。
ところで。
この女性が友人に相談するとき、
生真面目なバツ1のほうを「英国人」と評するのですね。
どうやら「堅物・退屈」的なニュアンスで。
(「British」って言ってたと思うんだけどようわかりまへん)
えっ、それってそういう使い方するの?!
チャラいほうが評価上??
これはわからなかったわあ。
うちの近所のツタヤ、置いてる点数が少ないんです。
本屋とゲーム屋とコミック・CD・DVDのレンタル兼ねてて、
レンタルDVDの中で一番面積が少ないのが「洋画旧作」なんですもの。
見るものがなーい。
で、仕方なく予備知識ゼロで新作借りたんですが、これは面白かったっす。
CIAでペアを組む親友2人がいて、1人はチャラ男、1人はバツ1。
バツ1のほうが恋愛登録サイトで知り合った女性とデートしていい感触で、
チャラ男のほうはレンタルビデオ店でナンパした女性に興味を持って、
・・だけどこれが同じ女性だったわけですね。
それを知ったバツ1とチャラ男のバトルといいますか、
CIAの最先端テクノロジーを使った、
職権乱用・プライバシー侵害甚だしい、
いい加減にしなさいこのバカ的な、
どーしよーもないスパイ合戦が最高に面白いんですわあ。
いいわーこういうバディ物。
ところで。
この女性が友人に相談するとき、
生真面目なバツ1のほうを「英国人」と評するのですね。
どうやら「堅物・退屈」的なニュアンスで。
(「British」って言ってたと思うんだけどようわかりまへん)
えっ、それってそういう使い方するの?!
チャラいほうが評価上??
これはわからなかったわあ。