疲れた。

ちょっと過去にゴタゴタした方がいるんだけど、
明日の長丁場バイトが、その方の息子さんと一緒だった(^_^;)
それで久々にご挨拶してきたけど、はぁ、疲れたっす。
悪い方じゃないし、上品ですごい美人のオクサマだから、
それでなくても緊張するんだよね(-_-;)

ゴタゴタしたときの自分の立場には後悔してないんだけど、
もう少し柔らかく言う方法はなかったのかなあ私。
他の人だったらどういう対応するかなあ。

とにもかくにも、明日はがんばるぜ。

流れてるの流されてるの。

以前、何かのエッセイで林真理子さんが、
「ケリーバッグは女のミシュラン」みたいなことを書いてたと思う。
「女の勲章」だったかもしれない。
持ってる数＝女の価値、みたいなニュアンスだった。

私はブランド物のバッグや服は持ってないけど、
それは私が強いんじゃなくて、単純にお金がないからで。
だから、今は林さんの意見に反対どころか、
そもそもその考えが理解すらできないんだけど、
もし私がお金を持っていたら、考えは変わるのかもしれない。
そのくらい、私は他人の意見に流されやすい。

自分の気持ちなんかわかんないよー。
何かに映してみないと確認もできないよー。
悪意を見ると、自分の気持ちも流されそうだよー。

だけど、ふと目にしたときに、それだけで気持ちが暖かくなったりするのは、
やっぱりそれだけで本物なんだなーって思うのよ。
抱きしめたら、それまで怒ってても嬉しくなるのはやっぱり本物だと思うのよ。
別にケリーバッグを見ても幸せじゃないから、
やっぱり私はこれでいいのだと思う(^^)v

抱きしめると幸せ。
吹いてると幸せで、読んでると幸せで、食べてると幸せ。
TVで見ただけでも幸せ。 

こない。

新聞屋さんに読売新聞夕刊の取り寄せを頼んではや１２日。
まだ連絡すらないんだけどー(T_T)

いつもの新聞屋さんには、電話にでてくれる人が２人いて、
一人に「〇日の読売新聞夕刊の取り寄せをお願いします」というと、
すぐわかってくれて、２日以内には届く。
魔法の腕でも持ってないか？ってほど、迅速確実。

ところが、もう一人の人が電話を取ると、
「取り寄せをお願いします」っつってんのに、
「あー、ここは夕刊やってない地域なんですよー」と言うんだな。
今までにも数回取り寄せてるのに、どうして毎回同じことを言うのよ。
しかも、｢無知なおきゃくさんだけど仕方ない」みたいな口調ー！！
ようやく理解してもらっても、届くまで１週間はかかったりする。

今回頼んだときも後者が出たので、悪い予感してたんだけど。
はうー。
明日、また電話しなくちゃ。
これで品切れになってたらどうしようー(T_T)