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今日は一日中ゴロゴロするって決めていたので、
心置きなく本読んで昼寝しまくり。
・・・・目玉焼き定食がお昼ご飯だった息子ごめん(^_^;)
「シバトラ(最終巻)」(安童夕馬・朝基まさし)
「JIN-仁16巻」(村上もとか)
「とめはねっ!6巻」(河合克敏)
「そうだったのか現代史1」(池上彰)
「犬の力」(ドン・ウィンズロウ)
*「そうだったのか現代史」と「犬の力」は途中まで。
*マンガ三冊はレンタルなので、どーも話のつながりがよくわかってないっす。
「シバトラ」
当然ながらドラマとは全然違う結末だったけど、
唐突感は大して違わないかもーなんてこれは毒(^_^;)
この人のマンガは綺麗なんだけど、
コジロー君とゆーじ君と武良君とか、顔的に同じすぎる気がするー。
「JIN」
ほんとにこのマンガ、どうやって収集つけるんだろう??
原作読んでてもわからないんだから、
ドラマの終わりが唐突なのも仕方ないことかも・・・とちょっと思ったりして。
でも面白いっす。
「とめはねっ!」
書道がマンガになるなんてー。
主人公がガチャピン顔でも成立するなんてー。
そして面白いなんてー。
「帯ギュ」から好きだった漫画家さんだけど、さすがだあああ。
「そうだったのか現代史」
池上彰さんは番組も本も大好きー!!
高校時代にこんな先生に教わりたかった。
私は現代史の知識が壊滅的なので、これで勉強するっす。
それにしても、どこでも人間同じようなことをやってる気がする。
池上さんご自身はどういう感想を持たれるんだろう??
「犬の力」
・・・・・「そうだったのか現代史」の後に読むんじゃなかった。
ちょっと新鮮味に欠けてしまったのは読んだ順番のせいなのかも。
まだ上巻の途中までなのでなんとも言えないんだけど、
ダメだ私子どもが被害者になるのはもうそれだけで。
感想は最後まで読んでからにしますです。
ただ、こういうハードボイルドな小説の文体って独特だなあと。
真似できそうな気がするんだよねー。
清水義範さんあたり、パスティーシュしてるのかも。
夕方には読みすぎて頭痛になったので、ちょっと休憩。
読み終わるのは明後日くらいになっちゃうかなあ。