花見て一杯。
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うれしいニュースがあるのに、
個人的にバタバタで喜ぶ余裕がないっすよ(>_<)
えーい。
「鋼の錬金術師」って人気マンガにですね、
「この身体だと不自由な事はたくさんある。
だけど不自由である事と不幸である事はイコールじゃない」
って名言があるですよ。
今日、9月に行われる息子の小学校の野外活動について、
食事をどうするかという話し合いに行ってきましたの。
今回はこちらの希望を伝えて、
可能なのかどうかを研修センターに問い合わせてもらうところまで。
最悪、全食をアレルギー対応の冷凍食品で持たせるかなあ。
学年主任の先生が、
「これも食べられないなんてかわいそう」を連発するので、
イライラしてしまいました(-"-)
息子はアレルギー持ちという不自由を抱えてますけど、
それと不幸はイコールじゃありませんの。
つーか、それが不幸にならないようにするために、
今話し合っているんだろーが。
「可哀そう」を連発する先生ほど、努力を惜しむような気がするんだなぁ。
そりゃ同情には手間がかからんけどさ。
最後のほうには私も少々キレて、
「先生、それは言わないお・や・く・そ・く」っつって帰ってきたけど。
「『かわいそう』じゃなくて『かっこいい』でしょ?」って。
学年主任の先生には伝わってなかったけど、
担任の先生がうなづいていたから、まぁよしとしましょーかね。
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