花見て一杯。
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「マン・オブ・スティール」を観てまいりました。
リメイク版スーパーマンね。
スーパーマンはDCコミックで、アイアンマンはマーベルコミック。
スーパーマンは青年、アイアンマンはおっちゃん。
だけども「マン・オブ・スティール」と「アイアンマン」って言われたら、
意味がどう違うのかよくわかりませんワタクシの英語力(^_^;)
どうもアメリカ映画には「父と息子」の関係が多く思えますが、
この映画でも生みの父育ての父ともに大きな影響を与えてます。
ですが、個人的に気になるのは「母と息子」。
なんせワタクシ思春期の息子を持っておりまして、
日に日に「息子が親離れする日」を感じてるわけですよ。
いや、もう来てるのかもなぁ。
そういう状況でこの映画を見ますとですね。
生みの母は①息子を手放し②夫を殺され③1人で惑星の滅亡とともに死去。
育ての母は①夫を事故でなくし②息子は自分探しの旅③1人で農場を守る。
・・・どっちも大変やん(T_T)
生みの母は死んだっきりなのに生みの父はこっそり立体映像で息子と会うしね。
育ての母、やっと息子が旅から帰ってきたかと思ったら敵とヨメまで来ちゃうしね。
あああ、母って不幸だ。
内容としては、相当面白かったです。
ダークナイトの監督だっけ、これ撮ったの。好きだなー。
スーパーヒーローの中では一番迷いや影のないスーパーマンに、
「クリプトン星の再興=地球の滅亡」vs「地球の存続=同胞の絶滅」という、
重ーいテーマをくっつけてくれました。
これはあれですね、マンガ版のナウシカ。
つーとあれか、スーパーマンの力は王蟲か巨神兵か。
赤いマントは白いメーヴェか。
しかし。
「アイアンマン」見て「マン・オブ・スティール」、
もうすぐ「ウルヴァリン」も見るんだけども。
とにかくあれですよ、時代は髭と胸筋と胸毛ですよ。
なんかもう、いろいろ納得とか覚悟とか期待とかしております。
リメイク版スーパーマンね。
スーパーマンはDCコミックで、アイアンマンはマーベルコミック。
スーパーマンは青年、アイアンマンはおっちゃん。
だけども「マン・オブ・スティール」と「アイアンマン」って言われたら、
意味がどう違うのかよくわかりませんワタクシの英語力(^_^;)
どうもアメリカ映画には「父と息子」の関係が多く思えますが、
この映画でも生みの父育ての父ともに大きな影響を与えてます。
ですが、個人的に気になるのは「母と息子」。
なんせワタクシ思春期の息子を持っておりまして、
日に日に「息子が親離れする日」を感じてるわけですよ。
いや、もう来てるのかもなぁ。
そういう状況でこの映画を見ますとですね。
生みの母は①息子を手放し②夫を殺され③1人で惑星の滅亡とともに死去。
育ての母は①夫を事故でなくし②息子は自分探しの旅③1人で農場を守る。
・・・どっちも大変やん(T_T)
生みの母は死んだっきりなのに生みの父はこっそり立体映像で息子と会うしね。
育ての母、やっと息子が旅から帰ってきたかと思ったら敵とヨメまで来ちゃうしね。
あああ、母って不幸だ。
内容としては、相当面白かったです。
ダークナイトの監督だっけ、これ撮ったの。好きだなー。
スーパーヒーローの中では一番迷いや影のないスーパーマンに、
「クリプトン星の再興=地球の滅亡」vs「地球の存続=同胞の絶滅」という、
重ーいテーマをくっつけてくれました。
これはあれですね、マンガ版のナウシカ。
つーとあれか、スーパーマンの力は王蟲か巨神兵か。
赤いマントは白いメーヴェか。
しかし。
「アイアンマン」見て「マン・オブ・スティール」、
もうすぐ「ウルヴァリン」も見るんだけども。
とにかくあれですよ、時代は髭と胸筋と胸毛ですよ。
なんかもう、いろいろ納得とか覚悟とか期待とかしております。
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